神経眼科
神経眼科とは?
神経眼科の目的
神経眼科って何でしょう?脳機能の80%以上が視機能に関係していると言われています。そのために脳内の異常が生じると目に症状が出ることが多く、その昔、CTやMRIがなかったころは、眼球や瞳孔の動き方の変化や視神経の所見から脳内の異常部位を推測していました。神経眼科はそのような歴史から発展した学問です。院長は大学院時代、神経眼科を専門としていましたので、眼球運動異常や視野の異常、眼筋麻痺などによる複視などについての診断、治療、助言などを行っています。
神経眼科の扱う疾患
神経眼科の代表的な疾患を列記します。
視神経炎
視神経症(緑内障以外の視神経障害)
脳腫瘍・脳血管障害による視野障害
眼球運動障害(物が二重に見える)
眼瞼下垂(まぶたが下がる)
原因不明の視力低下・視野異常
※必要に応じて、脳神経内科・脳神経外科と連携して診療を行います。